ブーツ のバックアップの現在との差分(No.3)
ブーツに関してはフリースタイル用かどうかよりも、フィット性が最重要になります。そのため出来る限り店頭などで試着してから購入するようにしましょう。フィットしていればフリースタイル用のブーツでなくてもまったく問題ありません。
柔らかさ
- アルペンスキーの大回転や滑降などで使われるガチガチの競技モデルはフリースタイルには向かないので回避しましょう
- グラトリやジブをメインに据えるのであれば、足首が動きやすい柔らかめのブーツがおすすめです。
- キッカーやハーフパイプ、通常のターンをするには普通の硬さのブーツがおすすめです。適度に足首をホールドすることで着地やターンの加重の中で態勢が崩れにくくなります。